JOB & WORKERS|先輩インタビュー

マーケティングで
フィットイージーを
世界企業に

広告マーケティング T.F.

INTERVIEW|01 アミューズメントフィットネスクラブを
どう認知させるか

広告代理店からフィットイージーに転職し、広告マーケティング課の係長を任されています。10年以上、大手フィットネスジムのプロモーションを担当しており、フィットネスジムというビジネスモデルにも興味がありました。私たちのミッションは新規会員の増加です。Web広告・紙広告の出稿と分析、HP・LPの改善、SNS運用などを行っています。24時間ジムや女性専用ジム、パーソナルジムが増える中、フィットイージーの「アミューズメントフィットネスクラブ」は徐々に認知が広がっており、その強みを活かしながらより効果的なプロモーションを考えていますね。

INTERVIEW|02 BtoBとBtoCの
両方を手がけるやりがい

プロモーションは一般的にBtoB(企業向け)とBtoC(一般消費者向け)のどちらかが対象となりますが、フィットイージーでは両方できるので新しい刺激や知識を得られるのが楽しいです。FC店の運営会社と会員、それぞれの生の声を聞き、広告代理店や制作会社、Web広告運用会社と協力しながら効果の最大化を目指します。現在、フィットイージーではWeb広告にInstagramとFacebookを使っていますが、今後はZ世代向けにTikTok広告などにも積極的にチャレンジしていきたい。将来的には海外進出の計画もあり、世界をターゲットにしたプロモーションに携わるチャンスもあります。考えてもワクワクしますね。

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